フリーランスエンジニアは最悪?なって後悔したこととその対策【現役が語る】

フリーランスになって後悔したことは?
会社員のうちからでもできる対策があれば知りたい!

そんなお悩みにお答えします。

この記事の著者

現役フリーランスエンジニア(2019/6~)
✔週2-3で40万稼ぐ生活
✔twitterフォロワー数120人。凄くもなんとも無い普通の人

今、ネット上でフリーランスエンジニアについてたくさんの情報が出回っています。
色々調べていく中で、こんな風に感じたことはありませんか?

フリーランスに興味があるけど、いい話ばっかりで怪しい

月収200万とか凄い人たちの意見はあまり参考にならない。もっと身近な事例が知りたい

どうも話が盛られているような気がして、信頼できないですよね。

そこで、この記事では、極めて一般的なフリーランスエンジニアである私が、「フリーランスエンジニアになって後悔したこと」をありのままにお伝えしていきます!

この記事を読めば・・

✔フリーランスエンジニアになって後悔したこと

✔後悔しないために会社員のうちからできる対策

✔よくある後悔と対策

がわかります!

参考になれば幸いです!

【実体験】私がフリーランスになって後悔したこと3選

ここでは、私がフリーランスになって後悔したことを実体験ベースでお伝えしていきます。

後悔したことは、以下の3つです。

私がフリーランスになって後悔したこと
  1. 自分の単価を安く見積もりすぎた
  2. 会社員のうちから副業をしておくべきだった
  3. 生活リズムを見出しすぎた

順に詳しくご紹介していきます。

後悔1.自分の単価を安く見積もりすぎた

1つ目の後悔は、自分の単価感を知らず、安い金額で働き続けてしまったことです。
フリーランスエンジニアになってから約1年間、相場の40%OFFの金額で働いていました。

なりたて現在(≒相場)
時給3000円約5000円
40%OFF!「バーゲンセールかよ」って感じです。

知り合いの案件のお手伝いが、フリーランスとしての最初のお仕事。
その知り合いから「時給3000円でよろしく」と聞いた時、私はこう思いました。

3000円ももらえるんだ!高い!

時給3000円が単価として安いことに気づいたのは、エージェントから案件紹介を受けた時。
約1年間、時給3000円で働き続けてしまったあとでした。

3000円が「高い」と感じた2つの理由

①学生の頃と比べてしまった

大学の時のアルバイトは時給1500円だったので、「学生の頃の倍も稼げるようになったのか」と感動すらしていました。

②サラリーマンの時給と比較してしまった

サラリーマンとしての年収は当時600~700万くらいでした。

年間の労働時間はだいたい2000時間ほど(経団連「2019年労働時間等実態調査集計結果」より)なので、
年収600万なら時給3000円です。

会社員のころと同じくらいもらえるなら、いいか」と考えてしまいました。

後悔2.会社員のうちから副業をしておくべきだった

2つ目の後悔は、会社員時代に一切副業をしなかったことです。

毎月固定収入が入ってくる会社員と違い、フリーランスの収入は不安定です。
フリーランスが収入を安定させる方法の1つは、「働かなくても稼げる仕組み」を作ること。

働かなくても稼げる仕組みの例
  • YouTube
  • ブログ
  • 有料Note 
  • 投資 など

会社員のうちにやらなくても、フリーランスになってから「働かなくても稼げる仕組み」を作ればいいんじゃないの?仕事忙しくて無理なんだけど・・

フリーランスになってから始めると、精神的に辛いよ。。

そもそも「働かなくても稼げる仕組み」を作るには、時間がかかるのです。
そして、稼げる仕組みができあがるまで、収入は0円

この稼げる仕組みを、フリーランスになった後に1から作ろうとすると
収入が不安定なのに、長い時間、収入0で作業し続けなければならない」という矛盾が生じます。

収入収入のない作業時間
サラリーマン安定心穏やか
フリーランス不安定つらい

ただでさえフリーランス収入が不安定なのに、収入0で働き続けるのは精神的につらいです。
会社員なら収入が安定しているので、収入0でもフリーランスよりずっと気楽に仕組みづくりを続けることができます。

私は今、週2-3でエンジニアの仕事をして生活費を稼ぎつつ、残りの時間でこの「稼げる仕組み作り」としてブログを書いています。

9月のブログの成果

10,001円

9月はブログに約150時間かけて、10,001円の成果でした。
時給換算66.6666円

ブログは成果出るまで半年くらいはかかると言われています。
あと最低でも5ヶ月は時給100円以下が続くでしょう。
もちろん、ブログ収入の見通しがつくまで、本業の週2-3案件を続けられる保証もありません。

一番の強敵は、「メンタル」です。

本業とは別に、月数千円程度の安定収入があるだけでも、精神的に余裕が出てきます。
収入0円のときが一番大変と言われているので、収入を少しでも得られる状態になっていれば、その後の作業もずっと楽

精神的に余裕のある会社員のうちに、コツコツ副業して、安定収入の土台を築いておくべきでした。

後悔3.生活リズムを乱しすぎた

3つ目の後悔は、生活リズムを乱しすぎたことです。

私の当時の生活
  • 11時に起きる
  • 仕事がない日は13時位からお酒を飲む
  • 深夜2時までゲーム

フリーランス成り立ての頃、こんな生活を2~3ヶ月ほど続けていました。

羨ましい!こんな生活できるならしてみたいけどなぁ

楽しいのは最初だけでした。

最初こそ楽しかったんですが、1ヶ月くらいですぐに飽きました
眠りの質も悪くて、一日中頭がぼーっとしてるんで生産性も最悪

そこから生活リズムを戻すのに2ヶ月くらいかかり、本当に無駄な時間を過ごしました。

フリーランスになってからも、会社員のときと同じリズムで生活すべきでした。

【後悔しないために】会社員のうちからできる対策

ここでは、「私がフリーランスになってから後悔したこと」に対して、会社員のうちからできる対策をお伝えしていきます。

会社員のうちからできる対策
  1. エージェントに登録して自分の単価感を知っておく
  2. 副業をして稼げる仕組みを作る
  3. 休みの日も平日と同じ時間に起きる

対策1.エージェントに登録して自分の単価感を知っておく

エージェントに登録して案件の単価を調べておくことで、「自身の単価を安く見積もりすぎること」への対策ができます。

エージェントのサイトの案件一覧を見て、相場を把握するだけじゃダメなの?

自分の単価を正確に把握するなら、エージェントに登録したほうが良いです。
あなたのスキルにあった、案件の紹介」を受けることができます。

クラウドテックなら、面談なしであなたのスキルに合った案件の紹介を受けることができます。

リモート案件探すならクラウドテック(Crowdtech)で決まり?【使ってみた感想・評判】

対策2.副業をして稼げる仕組みを作る

安定収入のある会社員のうちに副業をして、稼げる仕組みの土台作りをしておくことをオススメします。

働かなくても稼げる仕組みの例
  • YouTube
  • ブログ
  • 有料Note 
  • 投資 など

エンジニアと相性が良い副業は、「ブログ」や「有料Note」です。

エンジニアは、文章を書いていくのに必要なロジカルシンキングが身についており、学んだ技術など発信できる内容も多いはず。

「ブログ」や「有料Note」であれば、本業であるエンジニアの知識・経験・スキルを存分に活かすことができるでしょう。

対策3.休みの日も平日と同じ時間に起きる

フリーランスになってから生活リズムを乱しすぎないよう、休みの日も平日と同じ時間に起きることを習慣にできると良いです。

会社員として休日に遅くまで寝ている方は、フリーランスになって時間の制約がなくなったら、ほぼ間違いなく朝起きなくなり、生活リズムが乱れるでしょう。

あと単純に、毎日同じ時間に起きることで、クオリティ・オブ・ライフ(QOL、生活の質)が格段に上がります

私は今、起きるのは毎日ほぼ同じ時間です。

1ヶ月間の睡眠の記録。

毎日同じ時間に起きてみて思ったのは、「もっと早くやればよかった」ということです。
メリットがたくさんありました。

毎日同じ時間に起きるメリット
  • 睡眠の質が上がる
  • 休みの日にできることが増える
  • 疲れにくくなる

試しに一度、土・日と2日間だけ、平日と同じ時間に起きてみてください!
QOL(生活の質)が上がることが実感できるはず!

よくある後悔&解決策

ここでは、一般的によく言われている「フリーランスエンジニアになって後悔したこと」と、その解決策をお伝えしていきます。

よくある後悔
  1. 収入が不安定
  2. スキルアップが望めない
  3. 寂しい

今から紹介する内容について、私自身は後悔してません。

よくある後悔1.収入が不安定

仕事を継続的に受注できるか不安。。
仕事なくなったら収入なくなっちゃうし・・

取引先と収入源を複数持ちましょう!

取引先を複数持つ

仕事がなくなった時に、「お仕事ください!」って言えば仕事をくれるようなつながりがあると安心です。

私の場合は以下が、「いざという時に仕事をくれるつながり」になります。

私のつながり
  • (フリーランス成り立ての頃に仕事を手伝った)先輩
  • 知り合いの経営しているITベンチャー
  • 知り合い経由で紹介してもらったIT企業

交流会などに行かなくても、既存の知り合いに意外とコネがあったりします。
フリーランスになるタイミングで、知り合いに「フリーランスになります!」と公言しておくと良いでしょう。

収入源を複数持つ

エンジニアとしての収入以外にも、収入源を作っていきましょう
既にあげたような「稼げる仕組み」を作れれば、生活は一気に安定します。

(再)働かなくても稼げる仕組みの例
  • YouTube
  • ブログ
  • 有料Note 
  • 投資 など

よくある後悔2.スキルアップが望めない

スキルの切り売りばっかりで全然スキルアップできない。。

「スキルアップ」と「生活費を稼ぐこと」は分けて考え、スキルアップのためなら低収入も我慢しましょう!

会社員と比べて、フリーランスは未経験のことにチャンレンジする機会が激減します。
結果、スキルアップが望めなくなることに。

対策は、「スキルアップできる案件で稼ごうと思わないこと」です。
収入に目をつむれば、未経験でも受けれる案件はたくさんあります。

「スキルアップできる上に、お金も少しもらえる!」ぐらいに考えて、
スキルアップのための案件も積極的に受けていきましょう。

【時給1000円以下】私のスキルアップ案件の例

私は今、スキルアップの一環でWebライターとして、ライティング案件を受けています。
5時間かけて記事を作って、収入は3000円とかです。時給にすると600円

エンジニアとしての時給は5000円なので、ライティング案件は稼ぐことに関しては効率最悪です。
それでも、スキルアップのために、収入には目をつぶっています。

よくある後悔3.寂しい

会社の同僚のような深いつながりがなくなって寂しい。。

交流会や、オンラインサロンに参加してみましょう。

最近はフリーランス向けのコミュニティもたくさんあるので、参加してみましょう。
会社の同僚よりもずっと深いつながりを見つけられるかも?

とりあえずやってみてダメなら就職すればOK

「フリーランスエンジニアになって後悔していること」について色々とご紹介してきましたが、
フリーランスに興味があるなら、とりあえずなってみれば良いです。

色々調べるよりやってみたほうが早いので。
エンジニアが不足しているので仕事はまずありますし、会社員よりも稼ぎやすい

失敗して会社員に戻ったとしても、会社員のありがたみがわかる分、きっと前向きに働けます。

私もパワハラで鬱になって会社辞めて、一回人生に絶望しました。
でも今その時の経験も活かして、とても楽しく過ごしています。
人生は長いです。やったもん勝ち

会社は穏便に辞めましょう

今働いている会社は、フリーランスがダメだった時、就職先としての有力候補です。

できる限り穏便に辞めましょう
「いつでも戻ってきていいからね」と言われれば最高です。(実際戻してくれるかは不明】

「最悪ダメになっても前の会社に戻ればいいだけ」と思えるだけでも、かなりの心の支えになります。
ケンカ別れとか、退職代行使うとかは、ダメ!絶対!

終わりに:まずは仕事を探してみましょう

ここまでご紹介してきた中で、「フリーランスになって後悔しない」ためにすぐできることは、
「仕事を探してみる」こと
です。

とりあえず「今のスキルでどんな案件があるのか」だけ調べておけば、
まだ会社員を続けてスキルを身につける」のか「今すぐフリーランスになる」のか、
見通しがつくはずです。

仕事を探すのにオススメのエージェントは、クラウドテックです。
面談なしで、あなたのスキル・経験にあった案件の紹介を受けることができます。

フリーランスは楽ではないですが、「めちゃくちゃ楽しい」ですよ。
あなたのフリーランスとしての活躍を、心から応援しています。

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