何が必要?フリーランスエンジニアになるまでの準備リスト

フリーランスエンジニアってどうやってなるんだろう?

独立前、1から調べて無駄なこともたくさんやった過去の自分に向けてこのリストを作りました。

退職前にやること、退職後にやることをそれぞれ

  • 最低限やること
  • +αでやること

の2つに分けています。

この記事を読むことで、独立に向けてスタートダッシュを切れること間違いなし!

この記事の著者

✓半年前にフリーランスとして独立

退職前にやること

私の実体験をふんだんに詰め込みました!
これから独立されるあなたが私と同じ後悔をしませんように。。

最低限!退職前にやることリスト

最低限、これだけはやっておくべきリストをまとめました。
すぐにフリーランスになる気はなくても、今からでもできることがあります。

1.独立後にやる仕事の目処をつけておこう

無計画さん

独立してみたらまったく仕事がなかった!

なんてことにならないように、仕事があることを確認した上で独立しましょう。
独立後にやる仕事の目処をつける、3つの方法をお伝えします。

  1. エージェント
  2. 今の会社
  3. お客さん
1.エージェント

フリーランス向けにエージェントがある業種(コンサル・エンジニア等)
であれば、もっとも確実な方法です。

「将来独立しようと思っていて、今時点でどんな案件が紹介してもらえるのか知りたい」
と、エージェントの人に伝えればOKです。

↓こんな感じで、親身にお話を聞いてくれます。

エージェントはこれまでのあなたの経歴やスキルを踏まえた上で案件を紹介してくれるので、
今独立したとしたらどんな仕事があるのか、いくらぐらいもらえるのかがリアルにわかります。

エージェントから案件を紹介してもらう3ステップ
  1. ユーザー登録
  2. 面談
  3. 案件紹介

「会社員として今度どういうスキルを伸ばしておくと独立しやすいか」もわかるので、
まだまだ独立の予定がない人も話を聞いてみることをおすすめします。

じゃぱそん

会社員の人も、ひとまず話を聞いてみよう!

エージェントによって案件の色が違うので、
大手2~3社と面談してみるとよいでしょう。

エージェントを使って、
今のスキルでどんな案件を受けれるのか確認してみよう!

2.今の会社

独立後に今の会社からフリーランスとして仕事をもらう形です。

今の会社から仕事もらうならフリーランスの意味なくない?

と思いましたか?
実は、もともと在籍していた会社から仕事をもらえるって、メリットだらけなんです。

  • 今までの経験を100%そのまま活かせる
  • お互いに信頼関係ができあがっている
  • 安定的に仕事をもらえる可能性が高い

どうですか?現職で築いてきたものをほぼ何も失わずに、フリーランスになれるんです。
これはチートです。

とはいえ、こんなこと今いる会社に直接は聞けないですよね。

会社辞めた後も私に仕事くれますか~?

そんなあなたのために、こんなものを用意しました。

今の会社が独立後のあなたにも仕事をくれる兆候ベスト3

◎今の会社から独立した人がフリーランスとして雇われている
○フリーランスが雇われている
△小規模なベンチャー企業と取引をしている

なお、私の元いた会社は、箸にも棒にもかかりません。とほほ

独立後も前職から仕事をもらえるのはチート。
仕事をもらえる可能性があるか確認しよう!

3.今のお客さん

今の会社で関わっているお客さんから、フリーランスとして仕事をもらう形です。

お客さん

○○さん独立しちゃうの!?
そしたら今後も○○さんにお願いしたいよ!

こんな風に、お客様の方から声をかけてくださるかもしれません。
ただ今の会社からしたら、お客さんをとられていい気しないはずなので、そこは気をつけましょう。

後ろめたいことはしないことが、自分のためでもあります。

2.1ヶ月分の生活費を確保しよう

企業の支払いサイクルは、「○日締め翌月末払い」であることが多いです。
仕事した当月にはお金は払われません。
独立して1ヶ月目は仕事しても無収入になるということです。

この期間を乗り切れるよう、最低限1ヶ月分の生活費は貯めておきましょう。

独立して1ヶ月目は仕事しても無収入!
生活費を確保しよう。

もしもの時のために、請求書を即日で買い取って現金化してくれるサービスもあります。
私も登録だけしていますが、頼ることのないようにしたいですね。。

3.会社に退職する旨を伝えよう

✓仕事の見通し
✓1ヶ月分の生活費
となれば、会社に退職する旨を伝えましょう。

「1.独立後にやる仕事の目処をつけておこう」でお伝えしたとおり、
今の会社とは今後も関わる可能性があります。

じゃぱそん

前職の人たちとは今でも飲みに行ったり交流が続いています。


できるだけ穏便に、角を立てない形で退職しましょう。
めんどうでも退職代行とか使っちゃダメですよ。。

  • スケジュールに余裕を持って退職の意向を伝える
  • 引き継ぎはあと腐れなくしっかり行う

今の会社は大事な取引先候補!
退職手続きは誠意を持って行おう。

4.審査を今のうちに通そう

フリーランスになると、悲しいくらい社会的信用が落ちます。

  • 家を買う
  • キャッシュカードを作る
  • ローンを組む

などは会社員として社会的信用の高いうちに行っておきましょう。

これもできれば◎!退職前+αでやることリスト

じゃぱそん

会社員のときからやっておけばよかったな。。

ここではそんな「退職前に+αでやるべきことリスト」をご紹介します。
独立までまだまだ時間がある方におすすめです。

1.副業してみよう

余力があるならやってみるといいです。
会社員として安定収入がある今のうちに、稼げるかどうかわからないことにチャレンジしましょう。

オススメは以下となります。

  • ブログ
  • WEBサービス開発

特にブログはおすすめです!

どうせ副業するなら、稼ぎたい!

そんな方にはクラウドソーシングサービスがおすすめです。
エージェントと比べると単価こそ安いですが、就業時間以外の空き時間に行える案件が豊富です。

本業も忙しいと思いますので、働きすぎには気をつけてくださいね!

2.生活コストを下げておこう

生活コストが低ければ低いほど、あなたのフリーランスとしての生存率は上がります。
生活コストを下げておくと、以下の2つのメリットがあります。

  • 仕事がなくなってもより長い期間生活できる
  • スキルアップ(自己投資)に回せるお金が増える

【スキルアップにはお金をかけよ】30代で気づいた自己投資の大切さ

実践していくには、例えばこんな方法があります。

  • 家賃の安い家に引っ越す
  • 格安SIMに切り替える
  • ミニマリストになる

仕事がなくなってお金に困ってから生活コストを下げるのは精神的にも厳しいので、
今のうちから無理のない範囲で実践していけると良いです。

3.簿記を勉強しておこう

簿記?なにそれおいしいの?

そんなあなたへ。フリーランスになったら、経理はあなたです。
最低限のお金の知識は勉強しておきましょう。

月額980円で簿記3級・2級講座が受け放題の
Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)
がおすすめです。

退職後にやること

退職後にやることは手続き系です。

最低限!退職後にやることリスト

退職した!独立や!仕事しよう!!

といきたいところですが、退職後にもやることがあります。
ここまでくればあと一息です。

1.国民健康保険・国民年金への加入

どちらも退職後14日以内にやる必要があります。
必要書類持って役所行くだけです。

退職後、役所に行くために平日1日予定を開けておきましょう。

2.開業届・青色申告の提出

こちらもMUSTです。
書類作って税務署に提出します。

平日明けておいた1日でやってしまいましょう。
書類は、開業freeeというサービスを使えば5分で作成できます。

3.会計ソフトの登録

確定申告の際に必要となります。
会計ソフトは色々ありますが、一番オススメなのはマネーフォワードです。

簿記の知識があって自分で仕訳打てる人自分では仕訳打てない人
マネーフォワード freee

4.事業用口座の作成

今使っている口座とは別に、事業用の口座を作っておきましょう。
口座は住信SBIネット銀行がおすすめです。

フリーランスの銀行口座は住信SBIネット銀行一択!【メリット・デメリット】

最後に

いかがでしたでしょうか。
このリスト、私が独立する時に欲しかったです。。

ただでさえ忙しくなるフリーランス、楽できるところは楽していきたいですね。
あなたの新たなるチャレンジに向けて、少しでもこのリストがお力になれたなら幸いです。

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