フリーランスエンジニアになるために必要なスキルとスキルアップ方法

フリーランスエンジニアに必要なスキルって何?
会社員のエンジニアとはどう違うの?
どうやってスキルアップすればよいの?

そんな疑問にお答えします。

この記事の著者

✔2019/06~フリーランスエンジニア。最高月収94万
✔7年間SIerでアプリケーションエンジニア

フリーランスエンジニアに必須のスキルはITスキル

じゃぱそん

ITスキルがないとどうしようもありません。

理想は全ての工程を1人でできること

システム開発であれば、以下の「提案~システム稼働までの工程全て」を1人でできることが理想です。

  • 見積作成、提案
  • 要件定義
  • 外部設計
  • 内部設計
  • プログラミング
  • テスト
  • データ移行/導入支援

とはいえ全ての工程で経験値を積むのは難しいので、部分的に解説します。

上流工程ができると強い

  • PM(プロジェクトマネジメント)
  • 要件定義

上流工程ができると強いです。
上流工程は「なんとなくやればできるっしょ」で適当にやる人が多い(そして炎上する)ので、
専門知識を持ってきっちりかっちりやれる人は重宝します。

最悪プログラミングができなくても上流工程だけできれば案件には困らないです。

ただ、上流工程の案件は「週5常駐」が条件であることが多いので、
週2-3日勤務など、柔軟に働きたい場合はプログラミングを学ぶ必要があります。

じゃぱそん

実は私も会社員時代のプログラミングの実務経験は乏しく、独学で学びました。
今はプログラミング関連の案件で週2-3勤務を実現しています。

プログラミングしかできない、は差別化が難しい

「設計書があれば、そのとおりにプログラムを作れる」だけだとちょっと厳しいです。
プログラミングだけできるエンジニアは他にもたくさんいるからです。

プログラミングは最悪あとからでも学べますが、
上流工程が未経験だとフリーランスとして実務を積んでいくにも苦しむ可能性が高いです。

まとめ

✔理想は全ての工程を1人でできること
✔上流工程ができれば案件には困らない
✔週2-3案件やりたいならプログラミング必要
✔上流工程の経験は会社員のうちに

フリーランスエンジニアに役立つスキル

じゃぱそん

必須ではないけど、あると望ましいスキルです。

1.セルフマネジメント力

フリーランスエンジニアはサラリーマンと比べて圧倒的に自由です。
自由である分、自分を律する力が必要となります。

  • どう収入を増やしていくか
  • どんな仕事をしていくか
  • どうスキルアップしていくか

この辺りを全て自分で考えてマネジメントして行く必要があります。

じゃぱそん

私の母校の校風は「自由は責任」でした。
フリーランスの今、その言葉の重みを真に感じています。。

2.営業力・交渉力

フリーランスエージェントを使えば営業も交渉も代わりにしてくれますが、
自分でできると強いです!

今はフリーランス向けのエージェントサービス(営業・交渉周りの代行サービスと思ってください)が充実しているため、営業力・交渉力共になくても正直なんとかなります。

ですが、自分で営業・交渉して仕事をとれると、仕事の幅がぐっと広がります。

私の営業実例

Javaの研修講師をやったあと、「教材の改善」を提案しました。
結果、その後半年間に渡り「研修教材の改修」案件に関われることになりました。

3.マネーリテラシー

ITスキルを伴った上でフリーランスになった場合、収入はほぼ確実に増えます。
一方で、事故などで働けなくなった時の保証は皆無。

  • 必要以上にお金を使わないこと
  • いざという時のためにある程度のお金を貯めておくこと

上記が問題なくできる程度のマネーリテラシーは必要です。

4.確定申告・社会保険の知識

「サラリーマンと違って必要な知識」として確定申告・社会保険の知識をあげましたが、
覚えることは少ないので、あまり気にしなくて大丈夫です。

フリーランスになる時に調べればOK。

フリーランスエンジニアのスキルアップ方法

1.レベルの高い仕事に挑戦する

フリーランスになると、自分で仕事を選べます。
選べてしまう分、ちょっと意識高い系でいることがポイント。

選ぶ仕事を「100%やったことがあること」ではなく、
「20-30%はやったことがないこと」にチャレンジしていくことが成長に繋がります。

じゃぱそん

「100%やったことがないこと」はそもそも案件を受けられないし、
たまたま受けられたとしても迷惑をかけて信頼を失うだけなのでやめましょう!

新しい技術を学ぶ

新しい技術は自らキャッチアップしていきましょう。

  • セミナー/勉強会への参加
  • スクール
  • 書籍

等、方法はたくさんあります。
会社員と違って、こういったキャッチアップの時間は一切給料が発生せず、
むしろお金を払う必要があります。

企業に就職する

え、就職すんの?

じゃぱそん

ちょっと裏技的です。スキルを身に着けたいなら、
その仕事ができる企業に就職してしまうのが一番てっとり早いです。

  • ド素人でも給料が保証される
  • 先輩・同僚からノウハウ教わり放題
  • 企業に貯まっている知見学び放題
  • 勉強会への参加も無料
  • 未経験からでも案件をやらせてもらえる

どうでしょう。会社員は未経験者のスキルアップには最強です。

フリーランスエンジニアとしてやっていくには、
プログラミングのスキルが足りてないな・・

例えばそう思ったなら、身につけたい言語で実装経験を積める企業に1~2年就職すればよいのです。

終わりに:フリーランスエンジニアは自ら成長していく姿勢が大切!

いかがでしたでしょうか。
フリーランスエンジニアは会社員と違い、
スキルアップの機会は自ら作っていく必要があります。

積極的にスキルアップを行い、仕事の幅を広げていきたいですね。

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