じゃぱそんのプロフィール

じゃぱそん

前職はSIer→外資コンサルアルバイト、現在はフリーランスエンジニアをやっています。

・月収:週2-3で40万
・ブログ収入:1万/月

・じゃぱそんって誰?
・どんな経歴、実績があるの?

普通のフリーランスエンジニアです。

他のフリーランスエンジニアと違うのは、最低限の時間働いて生活費を確保しつつ、他の時間をブログに全投資している点かと思います。

このページでは今までの経歴、実績などをお伝えしていきます。
興味ある方はご覧ください!

じゃぱそんの実績・経歴

✔経歴:早稲田大学→SIer→外資コンサル→アルバイト→フリーランスエンジニア(現在)
✔本業:エンジニアとして要件定義~設計の上流工程を主に担当。
✔月収:週2-3勤務で40万
最高月収は96万
✔資格:簿記2級/TOEIC700点/データベーススペシャリスト/情報セキュリティスペシャリスト/システムアーキテクト/ITサービスマネージャ

ポートフォリオ

ポートフォリオ
  1. 本業
  2. ブログ運用

1.本業

SIer→外資コンサル→アルバイト→フリーランスエンジニアと歩んできた私の本業の経歴をお伝えします。

SIer(7年)

「手に職をもって、将来は独立したい!」そんな思いでSIerのアプリケーションエンジニアになりました。

SIerでの実績

✔基幹業務システムの開発を100社以上
✔モバイルアプリの開発を20社以上
✔プログラミング研修講師としての教え子200名以上

外資コンサル(0.5年)

「他の会社も知ってみたい」「仕事の幅を広げたい」という思いで外資コンサルに転職しました。
結果的にこの転職は大失敗でした。最終的にはパワハラで病んで、退職しました。

アルバイト(1年)

適応障害を患い、知り合いの会社のプロジェクトのお手伝いという形でアルバイトをしていました。
案件の炎上などにより、適応障害は悪化しました。

フリーランスエンジニア(2019/3~現在)

体調が落ち着いてきたタイミングで、フリーランスエンジニアとして本格的に活動をはじめました。

いつまた体調を崩すかわからないので、「自分が働かなくても稼げる仕組みを作ろう」と強く思うように。

幸いエンジニアとしては7年間の実務経験があるので、フリーランスとして週2-3で生活費を稼げるだけのスキルは身についていました。週2-3で生活費を稼ぎつつ、残りの時間で「自分が働かなくても稼げる仕組み作り」の第一歩としてブログを運用していく日々を送っています。

2.ブログ運用

・適応障害から立ち直る過程を伝え、人生を諦めている人たちに勇気を与えられる存在になりたい。
・「いつでも独立できる」という選択肢があれば、仕事で悩んで追い込まれることはなくなるはず。

私はこの2つを本気で考えています。

エンジニアを中心に、「スキルの身につけ方」「稼ぎ方」に関する情報を発信していくWebサイトです。

2020/10/1 収益10,000円を達成

運用開始1ヶ月目にして1万円の収益を達成しました。

将来の展望

適応障害に悩まされた自身の経験から、「仕事で悩める人を一人でも多く救いたい」と強く考えています。

そのために、ゆくゆくは「スキルのあるフリーランスを養成する場所」を作ります。
下記目標はそのための第一段階です。

1年以内に実現すること

✔ブログだけで自分自身が生活できるだけの収入を得る
✔会社を立ち上げる

適応障害になっていた時期は、本当にしんどかったです。
「別に今死んでも誰も困らないんじゃないか?死んでもよくないか」と本気で考えていました。

「転職なんてしなければよかった」「適応障害になんてならなければよかった」
ずっとそんな思いに苦しまされてきました。

でも後悔するのはもう辞めました。
この適応障害になった事実を肯定するには、成果を上げるしかない。

仕事に悩めるたくさんの人を救って、
「今の自分があるのは、適応障害になったおかげ」と心の底から思えること。

本気で過去を肯定できるその日まで、振り返らない。前を向いて走り続ける。

一緒に突っ走りましょう。