SIerはつまらない?やりがいを感じられる人の特徴【元SIer社員が語る】

SIerは「つまらない」とか「やめとけ」とか言われてるけど、仕事にやりがいはあるの?
どんな人がやりがいを感じられるの?

そんなお悩みにお答えします。

この記事の著者

✔SIerに7年間勤務

結論から言うと、SIerの仕事に、やりがいはあります

私自信SIerで7年間働きましたが、仕事には常に、やりがいを感じていました。
一方で、やりがいを感じられずに、数年で辞めていった人がいるのも事実。

SIerに入社しようか悩んでいる方、入社直後の方は
自分はSIerでやりがいを感じられるのだろうか・・?」と不安になりますよね。

そこで、この記事では私がSIerで働いて得た、自分自身の経験や、周りの人達のようすを基に、
SIerでやりがいを感じられる人の特徴」について、ご紹介していきます!

この記事を読めば・・

✔SIerにやりがいを感じられる人の特徴
✔SIerにやりがいを感じている人たちの声
✔SIerでやりがいを感じられない場合の対処

がわかります!

参考になれば幸いです。

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SIerでやりがいを感じられる人の特徴

SIerでやりがいを感じられるのは、以下の人です。

SIerでやりがいを感じられる人
  1. お客さんとの直接のやりとりが好きな人
  2. 謎解きが得意な人
  3. 無駄が嫌いな人
  4. ピンチの時にテンションが上がる人
  5. 幹事をやるのが好きな人

1.お客さんとの直接のやりとりが好きな人

お客さんとの直接のやりとりが好きな人は、SIerでやりがいを感じやすいです。
SIerでのお仕事は、お客さんとの直接のやりとりがメインになります。(どんなシステムを作るかの打ち合わせ・システム導入時のサポート・お問い合わせなど)

お客さんと直接やりとりできることには、メリットデメリットもあります。

メリットデメリット
信頼関係を築いていける
・直接感謝の声が聞ける
ストレスになる
緊張する
・怒られると悲しくなる

トラブルのときには怒号をあびることも・・
一方で、感謝の声をもらったり、相談を受けたりしたときには、とてもやりがいを感じられます

(例)感謝の声

システムを入れて、めちゃくちゃ便利になったよ、ありがとう!

○○さんが担当で良かった!

(例)相談

ちょっと困っていることがあるんだけど、御社で解決できる?

お客さんとの直接のやりとりが苦痛ではなく、楽しいと思える方やりがいを感じやすいでしょう。

2.謎解きが得意な人

謎解きが得意な人も、SIerでやりがいを感じられる可能性が高いです。

「システムが止まった」
「数値がおかしい」
などの問題が発生したときに行うトラブルシューティングはまさしく「謎解き」です。

トラブルシューティングの例

(例)パソコンが動かない

・電源はついているか?
・電源ケーブルは刺さっているか?
・電源ケーブルは通電しているか?
・ディスプレイの電源はついているか?
・他のパソコンはつくか?
・そもそもフロアの電気は通っているか?

上記のように、問題の切り分けを行い、少しずつ原因をあぶり出していく作業トラブルシューティングです。

うまく問題を切り分けて、素早く原因を特定できたときは、とても気持ち良いです!

謎解きが得意であれば、このトラブルシューティングにもきっと楽しさを見いだせるでしょう。

3.無駄が嫌いな人

無駄が嫌いな人も、SIerでやりがいを感じられること間違いなしです。

SIerの仕事の本質は「システム導入によってお客さんの業務を効率化する(=業務の無駄を無くす)こと」です。

システム導入による効率化の例
  • これまで紙に書いていた書類を、iPadから入力できるようにする
  • Excelで手作業で集計していたデータを、ボタン一つで自動集計できるようにする
  • 銀行で行っていた給与振込を、給与計算システムと連携して自動化する

私も無駄が大嫌い!例えば、服を選ぶのが面倒なので、普段着は白Tしか持っていません。
あと、ハンコ文化大嫌いです。ハンコこそシステム化したい。。笑

無駄が嫌いな人は、SIerの仕事が天職になるでしょう。

4.ピンチの時にテンションが上がる人

ピンチの時にテンションが上がる人は、SIerでやりがいを感じる機会が多いです。

SIerで起こるピンチの例

「システムが停止してお客さんの業務が止まっている」
「システムに不具合(欠陥)があって間違ったデータが出力されていた」
「明らかに納期に間に合わない」

上記のように案件が炎上した場合、毎日終電続きだったり、朝まで対応したりする必要があります。
「朝お客さんから連絡があり、トラブルの対応していて気づいたら夜だった」なんてこともよくありました。

このようなピンチの時に、アドレナリンが出て「やべぇw」と楽しめる人は、めちゃくちゃSIerに向いています

5.幹事をやるのが好きな人

飲み会やイベントの幹事をやるのが好きな人も、SIerでやりがいを感じられるでしょう。
SIerの仕事は「費用」「納期」「品質」のバランスを保ちながら、システムを構築することです。

飲み会の幹事とSIerの仕事を比べてみましょう。

飲み会幹事の仕事SIerの仕事
5000円以内で料理の美味しいお店を探す○○万円以内で品質の高いプログラムを作れる外注先を探す
多くの人が参加できる日程を調整する開発期間、テスト期間などから納品日を調整する
参加者の要望に沿ったお店にするお客様の声を反映したシステムにする

上記のように、SIerの仕事は、幹事の仕事と共通点が多いです。

日頃から幹事をやるのが好きだった人は、SIerでも活躍できるでしょう。

SIerでやりがいを感じている方々の声

ここでは、SIerにやりがいを感じている方々の声をご紹介していきます。

SIerでやりがいを感じられない場合の対処

最後に、SIerでやりがいを感じられない場合の対処について、以下の2つをご紹介していきます。

SIerでやりがいを感じられない場合の対処
  1. 部署を異動する
  2. 転職する

1.部署を異動する

同じSIer内でも、部署が違えばやりがいを感じられるかも知れません。
上司に相談して異動を打診してみましょう。

2.転職する

今の仕事にこれ以上やりがいを見いだせず、部署異動もダメなら思い切って転職しましょう。

終わりに:

以上、SIerでやりがいを感じやすい人についてご紹介してきました。

まとめ:SIerでやりがいを感じやすい人の特徴
  1. お客さんとの直接のやりとりが好きな人
  2. 謎解きが得意な人
  3. 無駄が嫌いな人
  4. ピンチの時にテンションが上がる人
  5. 幹事をやるのが好きな人


「自分がSIerに向いているかどうかわからない」
という場合、とりあえず就職してみるのもありです。

SIerは研修がしっかりしている会社が多いので、
研修受けてスキルを身に着けて、合わなければ辞めてしまえば良いです。
今の時代、プログラミングなどのITスキルは学んでおいて損はないですし。

どんなにホワイトな会社でも、やりがいを感じられるかどうかはあなた次第です。
周りの人が良い会社だと評価していても、やりがいが感じられないまま続けるのは辛いです。

あなたが心からやりがいをもって取り組める仕事を、早く見つけられることを願っています。

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